映画の感想|4/5『パスト ライブス/再会』

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キャプテン・ポップコーン」内にて、新作紹介と「カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ」で話題にした映画です。

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パスト ライブス/再会

海外移住のため離れ離れになった幼なじみの2人が、24年の時を経てニューヨークで再会する7日間を描いた、アメリカ・韓国合作の大人のラブストーリーです。これが長編映画監督デビュー作となるセリーヌ・ソンが、12歳のときに家族とともに海外へ移住した自身の体験をもとにオリジナル脚本を執筆し、メガホンをとったとのこと。

主演は、『スパイダーマン スパイダーバース』のグレタ・リーと、『めまい 窓越しの想い』のユ・テオ。

『ミッドサマー』などのA24が制作、米国アカデミー賞では作品賞、脚本賞にノミネートされ、映画賞246ノミネート、88受賞の国際的に評価されている、大人のための、最高に上質な恋愛映画です。

映画の感想

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道内公開劇場一覧

TOHOシネマズ すすきの、札幌シネマフロンティア、ユナイテッド・シネマ札幌、シネプレックス旭川で絶賛公開中。
函館シネマアイリスは5月3日金曜日、苫小牧シネマトーラスは5月4日土曜日から公開です。

予告編

Writer/Edit|矢武企画(キャプテン・ポップコーン)
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